第六回 音楽の趣味

第六回です。

 

バイトはお休みなので13時頃に起きました。昨夜は心が辛かったので仕方がないね。

絵の練習をしようとしたんだけどゲームしたり好きな音楽を探したりとあまり集中できなかった。成果物として良いバンドを見つけたので嬉しいけど。

『ショコラータ』って82年のバンドでもう活動はしていないんだけど今まで好きになった音楽のルーツの人が関わってるんだよね。

しかし30年以上前の音楽を好きになるのはセンスが古いってことなのかなんか嫌だな。

30年の時を超えて興奮を与えてくれる音楽ってのは素晴らしいです。

インターネット、You Tubeの登場によって世代、世界を超えて色んな音楽を自由に聴ける時代なんだから私みたいな人間はもっと多いはずなんだけどね。

でもまあミレニアム世代な音楽趣味も持ちたいな。

 

さて、昨日宣言したからには詩を書かないといけないんだけどそんなアンニュイな気分でもないんだよね。

 

美味しいはずのご馳走も 温かい布団も 不安の前では灰に変わる。

幸福は喪失と隣り合わせ 灰の味を知れば もっと飯がうまい!

 

鬱病なので身近で切実なテーマは暗く不安やマイナスで個人的なものがまず浮かんで来て厨臭い詩になってしまう。もっと風景とか心が清々しくなるような詩を書きたいなあ。

では次回また!