第七回『巣穴』
第七回。一応一度もサボらずに一週間書き続けました偉い!
日付変更前後に書いているからはてなの記録的には断続的たけど寝る前に書いているということで全然OK。
今日の記録。
1230頃起床ダラダラして布団から出るのは1330ぐらいでした。
絵をやる気が起きなくってほとんどゲームして過ごした。
友人と会う約束をしていたがすっぽかされる。
この人は徐々に徐々に時間を遅らせていって人を期待で拘束する。
待ってだめだった日にはめちゃくちゃ心の疲労が溜まっているのだ。
ビタミン剤を毎日欠かさずに飲んでるのに、いつも尿が黄色いのにニキビができた。生活がグダグダだからだろうなあ。運動しなきゃなあ。最近無限に気力がない。
今日のポエムのコーナー。
前回情景が浮かぶようなものを書きたいといっていましたが今日は一歩もお外に出ていないので情景も糞もありません。
全く、このブログをはじめて一週間立つものの日常でブログについて考えたことは一瞬もありません。
寝る前に必死こいて考えるけど眠いからろくなものは浮かばないし。。。
もう少し真面目にやっれてんだよ!
ということで今日一日居た私のお部屋の情景を詩にしようと思います。
タイトルは『巣穴』
脱ぎ捨てられた衣類 破り捨てられた封筒
混沌の山の谷が 私の寝床
流れる音楽 電子音 腐った空気を震わせる
ここはずっと 光と風を求めてる 次の呼吸は何年後?
どうだ!今までで一番いい出来だと思うぞ!!
部屋を見なくてもダメさが伝わってくる。これはすごい。歌にしたいくらいだ!
というわけでまた次回!