第八回 暗い帰路

八回目です。一週間という節目を超えたら特にコメントしづらいですね。次は一月目指して頑張ります。

12時起床。はっきり言ってもっと寝たい気持ちがあったんですが低気圧かストレスか寝れませんでした。

お出かけをしたのですがあまり好きではない相手と出かけたので結構疲れました。

最近、精神への蓄積ダメージが結構大きくなっていて少しでもストレスを感じると顔が歪みます。例えば少し音の大きなバイクが隣を通り過ぎただけでビートたけしみたいな顔になるのです。

自分を外からは見れないので想像なのですが多分『マッドマックス怒りのデスロード』の序盤のマックス、ドラマ『SHERLOCK』第一話のワトソンのような精神病っぽい雰囲気になってきていると思います。

 

さて今日のポエムはストレスを感じながらの帰り道を詩にするよ!

 

『暗い帰路』

 

黒いアスファルトを見つめながら静かな夜道を歩いていると

まるで、この街には自分しか存在しないみたいに感じる。

深く息を吸いゆっくりとまばたきをすると

まるで、夢の中にいるように感じる 

まるで悪夢の中にいるように感じる。

僕を追い抜くバイクの音で目が覚める。悪夢からは覚めない。

 

どうでしょうか。まあ眠い割にはいい出来なんじゃないでしょうか。

さて明日は髪を切りに行きます。うまくいくと良いな