第五回 紫の指の男

五回です。特にコメントはありません。続けていこう。

今日の出来事。

バイトはあまりうまくいかず。

足にPS4を落とした。鋭角なのでめちゃくちゃ痛い。今も紫色に変色している。

雇用の任期満了の書類をもらった。3月いっぱいでさよならだ。新しい仕事を探さねばならない。非常に気が暗くなる。はっきり言って今の仕事は楽すぎて退屈さに苦しむほどなのだがぬるま湯に長く浸かりすぎた気がする。次からはまともな人間として週五日とかで働かなければならない。家でダラダラすることはできなくなるけどそうしていれば精神は安定するだろうか。しなかろうと飛び込むしかないだろう。

 

 

さて今日のお題はポエムを書くことだったね。

そもそもポエムってどんな感じだろうかとGoogleで検索した結果メンヘラ女子中学生が携帯の待受にしていそうな画像がたくさん出てきた。私はあれをやろうとしていたのか!?無理に決まってるだろう!!

 

実際詩にも種類があって自由詩とか叙情詩とか色々あるらしいが今は調べるのも面倒だ。

リズムを守れば形になる俳句や川柳が簡単だろう。

今の精神状態はどちらかと言えばBADなので暗い感じで行こう。

 

 

「吐きそうだ 自分も未来も 見えなくて」

 

 

うーむ。恥ずかしい。でも私の今の正直な気持ちだ。実際胃の様子がおかしい。

しかし次回はもう少し練って散文詩のようなものに挑戦したい。

毎回この日記の最後に一つポエムを書くのをノルマにしよう。言葉選びのセンスが養われるかもしれない。では次回また。